脊柱管狭窄症

Share on Facebook

 

〇「脊柱管狭窄症」でお困りの方へ

当院の治療方針について書きましたので、

ご覧になってください。

こんにちは、木村です。

私は1998年に国家資格である柔道整復師を取得して

その後、整形外科・接骨院での臨床経験、

2002年の開業以来、たくさんの患者さんを診てきました。

 

その中で歩いていると足がしびれてくる

ことに悩まされ、足を引きずりながら来院するのが

脊柱管狭窄症」です。

 

「脊柱管狭窄症」は、いろいろな腰痛

例えば、椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、

脊椎分離症などの終末像が

「脊柱管狭窄症」です。

 

症状がひどくなると手術をするのも

この疾患の特徴です。

 

病院に勤めていたころ、

たくさんの方が手術をされていました。

 

良くなる方もいれば、

しびれは無くなっても、

腰痛はなくならない方までいろいろでした。

 

「どうして手術をしても

良くならない人がいるんだろう??」

当時、リハビリをしながら

よく考えていました。

 

その後たくさんの患者さんを

リハビリしているうちに、

ある結論に至りました。

それは、

腰に負担のかかる身体の使い方をしている

ということでした。

 

つまり、負担の少ない身体の使い方を知っていただき

覚えていただくことで、

脊柱管狭窄症で困られている人が

少しでも減ることがわかりました。

 

そのような理由から、脊柱管狭窄症で困られている

方の少しでもお力になれればと思っています。

もし、あなたが「脊柱管狭窄症」でお悩みでしたら

当院へお越しください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〇脊柱管狭窄症とは。

脊柱管狭窄症は神経の束である脊髄が通ている管

脊柱管が狭くなり、神経を圧迫する疾患です。

 

特徴としては

・歩いていると足がしびれて歩けない。

・しゃがんでいると足のシビレがとれてまた歩ける。

・身体をまっすぐに伸ばして歩くより、少し丸めて歩く方が歩きやすい。

・腰はそれほど痛くない。

などとよく訴えられます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〇実は足のシビレは腰だけが原因ではない。

脊柱管狭窄症はレントゲンだけでは

確定診断が出来ません。

 

5~10分ほど歩いて、足がしびれてくる症状があれば

脊柱管狭窄症と診断されることが多いです。

 

脊柱管が狭くなっていても、足のしびれは

違うところに原因があることもあります。

例えば

・足関節の動きが硬くなっている。

・ふくらはぎの筋肉が硬い。

・股関節の動きが悪くなている。

・お尻の筋肉が上手く働いていない。

です。

 

このような場合も同じような症状が出ます。

あなたの場合はどうですか?

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

〇けんゆうカイロ脊柱管狭窄症療法の特徴

1.「施術」と「エクササイズ」で症状を0~3割に。

軽く歩くようになるには骨盤・仙腸関節の安定性が

重要になります。

骨盤を安定させるためには、モビリティジョイントである

股関節の可動性が必要になります。

NMP検査法で股関節の動きを検査し、

負担の少ない楽な動きが出来るようにしていきます。

負担のかかる動きをしているので、

足関節やふくらはぎの筋肉が硬くなるのです。

 

2.骨盤を安定させて、負担の少ない

動きが出来るように運動を教えます。

骨盤の安定には腹筋が重要になっていきます。

腹筋の中でも腹筋のインナーマッスルです。

この筋肉が活性化しないと、骨盤は安定しません。

みなさんが知っている腹筋では、

腹筋のインナーマッスルは活性化しないので、

お教えする腹筋の練習していきましょう。

 

3.腰に負担がかかる原因について解説し、

良い習慣を身につけていただきます。

腰に負担のかかるメカニズムを知ることで、日常生活で

どのように気を付けたらいいかわかります。

メカニズムがわからないと、いつまでたっても

腰に負担のかかる動きはかいぜんしません。

施術ホームケア両方で痛みを防いでいきましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

脊柱管狭窄症、いや、

長時間歩くことで足がしびれて困っている方が

非常に多いです。

病院に行くと「脊柱管狭窄症」と診断を受けられ

痺れがひどくなったら手術しましょうね

と言われている方も多いです。

 

しかし、手術をしても、いまいち症状が

すっきりしない方もいるのも事実です。

 

そのような方に、

腰に負担の少ない動き方を知っていただき

実践していただくお手伝いが出来ればと

思っています。

足のしびれのために、

歩くのがつらくなることでお悩みなら

当院へお越しください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当院は予約制で行っております。

初回は問診や検査に時間をかけていますので
新規の方は1日2人までとなっております。

 

〇電話でのご予約は

078-578-4818
「HPを見て」と言ってお電話ください。

 

〇インターネットでのご予約の方は

24時間 年中無休 ✉

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【神戸市兵庫区の整体院】

けんゆうカイロプラクティック

〒652-0811

神戸市兵庫区新開地3-3-16フローレ神戸1F

神戸高速鉄道 新開地駅 東口から 徒歩1分

JR神戸線 神戸駅から 徒歩7分

新開地本通りの1本東側、

出光のガソリンスタンドの向かい側、

フローレ神戸1Fです。

「ホームページを見て・・・」とお電話下さい

078-578-4818

メールでのお問い合わせも承っています。

24時間年中無休です

お問い合わせフォーム

info@kenyu-chiro.com

Facebookページ

https://www.facebook.com/kenyu.chiro.kobe/

口コミサイト

http://www.ekiten.jp/shop_1100941/

過去のブログ一覧

https://www.kenyu-chiro.com/blog/

参考ブログ

「腰痛の原因」

 

 

  • お電話での予約

    「HPをみて」といってお電話ください。
    治療の都合上、電話に出られないときがございますが、後程こちらから折り返しお電話致しますので、お名前、電話番号をお入れ下さい。

  • メールでの予約

    問い合わせフォームに希望日など必要なことをご記入いただき送信してください。後程、こちらよりお返事いたします。問い合わせフォームは24時間いつでもお受けいたしております。

コメントは受け付けていません。