朝のあごの痛み

Share on Facebook

 

〇「朝のあごのの痛み」でお困りの方へ

当院の治療方針について書きましたので、

ご覧になってください。

こんにちは、木村です。

私は1998年に国家資格である柔道整復師を取得して

その後、整形外科・接骨院での臨床経験、

2002年の開業以来、たくさんの患者さんを診てきました。

 

その中で、朝からスッキリしなくて、気分がすぐれないのが

朝のあごの痛み」です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

〇朝のあごの痛みの原因と対処法

原因はたくさんあるのですが、

朝のあごの痛みの代表的なものをご紹介します。

〇歯ぎしり、食いしばり

噛む筋肉である咀嚼筋が緊張している。

噛む筋肉=咀嚼筋は4つの筋肉から構成されています。

①.咬筋、②、側頭筋、③、外側翼突筋、④、内側翼突筋です。

噛みしめやチックの方は、無意識にこれらの筋肉を使っています。

すると筋疲労が起こってきます。

筋疲労が起こると、、あごのに負担のかかる状態が続くので

あごが痛くなってきます。

~~~~~~~~~~~~~~~

朝のあごの痛みは、寝ているときに噛みしめをしていることが多いです。

噛みしめしているということは

↓ ↓ ↓

ストレスや疲れのために緊張状態が続いて、

本来緊張から解放される睡眠中も緊張していることが多いです。

 

▶対処法

カイロプラクティックで

姿勢を改善していきます。噛みしめと背骨の歪み、

頚椎の歪みは関係していますので、

噛みしめが少なくなるように姿勢を調整していきます。

また、緊張過多なので、緊張を緩めるような手技、

後頚部のリラクゼーションなどを行っていきます。

緊張が取れるようなアロマや音楽などもおすすめしています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

緊張状態が続くと、体調が悪くなってきます。

それは自律神経の働きが悪くなって、交感神経が優位になるからです。

私も以前、ストレスが多い状態にさらされ、イライラしたり、

朝起きても寝た気がしない時期がありました。

その期間が長かったので、持病のアトピーもひどくなり

その時に勤めていた仕事場をやめることになった経験があります。

そのようなことから、緊張状態のときの身体について勉強し

少しでも緊張が和らぎ、笑顔が出るようにサポートしたいと思っています。

朝のあごの痛みでお悩みの方は、

当院へお越しください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当院は予約制で行っております。

初回は症状の原因を見極めるために

問診や検査に時間をかけていますので

新規の方は1日2人までとなっております。

〇電話でのご予約は

078-578-4818

「HPを見て」と言ってお電話ください。

〇インターネットでのご予約の方は

24時間 年中無休 ✉

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【神戸市兵庫区の整体院】

けんゆうカイロプラクティック

〒652-0811

神戸市兵庫区新開地3-3-16フローレ神戸1F

神戸高速鉄道 新開地駅 東口から 徒歩1分

JR神戸線 神戸駅から 徒歩7分

新開地本通りの1本東側、

出光のガソリンスタンドの向かい側、

フローレ神戸1Fです。

「ホームページを見て・・・」とお電話下さい

078-578-4818

メールでのお問い合わせも承っています。

24時間年中無休です

お問い合わせフォーム

info@kenyu-chiro.com

Facebookページ

https://www.facebook.com/kenyu.chiro.kobe/

口コミサイト

http://www.ekiten.jp/shop_1100941/

過去のブログ一覧

https://www.kenyu-chiro.com/blog/

 

  • お電話での予約

    「HPをみて」といってお電話ください。
    治療の都合上、電話に出られないときがございますが、後程こちらから折り返しお電話致しますので、お名前、電話番号をお入れ下さい。

  • メールでの予約

    問い合わせフォームに希望日など必要なことをご記入いただき送信してください。後程、こちらよりお返事いたします。問い合わせフォームは24時間いつでもお受けいたしております。

コメントは受け付けていません。